新型コロナウィルス感染予防の対策について
下記の取り組みを行っております。
①院内入口の手指消毒用アルコール設置
②院内入口の自動体温計測器による体温チェック(37.5°以上
③一定時間ごと(状況に応じ随時)、待合室の椅子・トイレのドア
④お支払いいただいた紙幣や硬貨のアルコール消毒
⑤医療機器メーカ推奨の深紫外線LEDテクノロジー空間除菌装置
(新型コロナウイルス対応)
空間除菌装置についてはコチラ
ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご協力のほどよろしくお願いいたします。
下記の取り組みを行っております。
①院内入口の手指消毒用アルコール設置
②院内入口の自動体温計測器による体温チェック(37.5°以上
③一定時間ごと(状況に応じ随時)、待合室の椅子・トイレのドア
④お支払いいただいた紙幣や硬貨のアルコール消毒
⑤医療機器メーカ推奨の深紫外線LEDテクノロジー空間除菌装置
(新型コロナウイルス対応)
空間除菌装置についてはコチラ
ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご協力のほどよろしくお願いいたします。
TOMEY社のCASIA2というOCT(3次元前眼部撮影装置)を導入しました。
角膜や水晶体(カメラのふたやレンズに相当)の断面が観察できます。従来のものより広範囲でかつ高い解像度の写真がより短時間で撮影できるようになりました。
円錐角膜などの角膜の形状の詳細評価、白内障手術前のリスク評価、緑内障診断などに威力を発揮します。
検査をご希望の方は気軽にスタッフまでお問い合わせ下さい。
TOPCON社のToritonという次世代型の
OCT(3次元眼底撮影装置)を導入しました。
網膜(カメラのフィルムに相当)の断面が観察できますが、従来のものより広範囲でかつ高い解像度の写真がより短時間で撮影できるようになりました。
加齢性黄斑変性症、また特に早期緑内障の診断、経過観察に威力を発揮します。
トプコン社のPASCALと言うレーザ光凝固装置を導入しました。従来のレーザ装置に比べ以下のような長所があります。
1.治療時間の短縮
2.痛みの軽減
3.網膜組織への熱障害の減少
4.黄斑浮腫の低減(レーザによる合併症)
適応疾患は糖尿病性網膜症、網膜静脈閉塞症、網膜裂孔、中心性漿液性網脈絡膜症などです。
気軽にお問い合わせ下さい。